本日オススメの逸品は、毎年恒例秋の参拝、昭和記念公園の紅葉です。(ネコいます) その年の気候に因って微妙に変わる紅葉の時期。11月に入ると2週目〜4週目のどこかにタ ーゲットを合わせ、毎日天気予報とにらめっこをしながら行く日を決める。去年はもう 1 …

本日オススメの逸品は、しつこくもみじを求めて三千里の『昭和記念公園』です。 今年は紅葉の開始時期が例年よりも遅い、そう判断した私は、しつこく２週連続でここへ やって来た。「お願い、もういい加減に紅葉を見せて」前回訪れた際は、銀杏目当てであ っ…

本日オススメの逸品は、紅葉は足りないけど楽しかった『昭和記念公園』の続編です。 紅葉がイマイチだったので目線を変えて撮影した『昭和記念公園』。お天気さえよければ とっても楽しい公園なので、景色だけでなく、そこにいる人や動物、設備なんかに目を…

本日オススメの逸品は、今年も紅葉に感動するはずだった？！『昭和記念公園』です。 今年は都内の紅葉が、今ひとつ盛り上がりに欠ける。そう思っている方は、ど れ位いるだろうか。私の感想は「今年はよくないね」だ。去年のイチョウ並木 やもみじが言葉に出…

本日オススメの逸品は、ドッグランで大はしゃぎのワンコが面白かった『代々木公園』です。 紅葉には少し早いが、代々木公園へカメラを携え行ってきた。代々木公園は犬 の大きさに合わせたドッグランがあるので、お天気の良い日は多くのワンコが 来ているはず…

梅を愛でながらお蕎麦も食べれる『京王 百草園』後編 カメレコ！〜カメラ女子を目指して奮闘中の働く女性がレコメンドする本日の逸品〜 本日オススメの逸品は遅咲きの梅が綺麗な『京王 百草園』後編です。 『京王 百草園』前編で梅を満喫しつつ甘酒なんか飲…

本日オススメの逸品は遅咲きの梅が満開の『京王 百草園』です。 前回は紅葉を満喫した百草園。時は流れ季節は初春。そろそろ梅も終わりそ うだし、散る前に行かねばならん。ということで急いで行ってきた。紅葉の 時期は散策がてら百草園駅の一つ手前、聖蹟…

本日オススメの逸品は杉並区の閑静な住宅街にある広大な緑地『和田堀公園』です。 『和田堀公園』は善福寺川を取り巻く広大な緑地の中にある公園で、周りには 釣り堀、プール、サッカー競技場、テニスコート、野球場、遊具のあるエリア、 サイクリング広場、…

本日オススメの逸品は「ここ新宿？」と、思わず疑う『新宿御苑』の紅葉です。 新宿御苑は徳川の家臣内藤氏の江戸屋敷の一部がそのルーツといわれている。 戦後(1949年)に国民公園として一般に公開された公園でその広さなんと53.8ha 約18万坪もある。これを聞…

本日オススメの逸品は東京の紅葉『京王百草園(もぐさえん)』です。 昭和記念公園に続き都内の紅葉も色づいてきたので日帰りで楽しめそうな場 所を物色してみた。百草園が紅葉真っ盛りらしい。途中には百草ファームと いう牛舎もあるらしいしなんだか楽しそう…

本日オススメの逸品は紅葉真っ盛りの昭和記念公園 赤編です。 4時間もうろつき撮った枚数161枚。全部アップするわけじゃないけど一回で 載せきれないとボヤいてたら「 2回に分けて載せればいいじゃん」とのご意見 を頂いた次第。「あ、そっか。ついうっかり…

本日オススメの逸品は紅葉真っ盛りの昭和記念公園 黄色編です。 前回、昭和記念公園を訪れたのはゴールデンウィーク。あの時はカメラを買 ったばかりでレンズは単焦点のみ。装備はひのきのこんぼう・旅人の服、レ ベルも 2の新米剣士だった。 あれからたくさ…

８月生まれだからというわけじゃないけれど、夏とヒマワリが大好き。 抜けるような青空のもと、眩しい太陽の輝きが降り注ぐ黄色い大きな ヒマワリを見るとなぜかテンションが上がる。 こちらはJR相模線相武台下駅より徒歩15分〜20分ほどの場所にある座間 地…

JR西立川駅から公園の「西立川口」まで徒歩2分。 総面積180haの内、約9割の163haが一般に開園されている国営公園。 E-P2を引っさげて初めて訪れたわけですが、見るなり一言「広ッ！」 噂には聞いていましたが本当に驚きの広さです。 「イソゲイソゲ、ハヤク…

JR上中里駅から徒歩7分。 小高い丘には洋館、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園と和洋がフュージョン。 大正ロマンな匂いがプンプンする旧古河庭園へ、薔薇が満開と聞いてやってまいりました。 が、薔薇を撮るどころか、お年寄り撮りにきたのかと思…

JR浜松町駅から徒歩1分という、ありがたいロケーション。 小石川後楽園とともに、今も残る最も古い大名庭園。 お天気はあいにく曇りといまいちな撮影コンディションでしたが、開園直後にもかかわらず、お散歩をしたりベンチで新聞を読んでる人がチラホラ。 …

JR飯田橋駅から徒歩8分ほどにある小石川後楽園。 ここが東京のど真ん中なのかと目を疑うほど敷地は広大で見渡す限りの木々と大きな池。 緑の匂いが肺の奥までしみ渡る。 江戸時代初期、二代藩主の光圀の代に完成した、池を中心にした「回遊式泉水庭園」庭園…